安斎重男の「私・写・録」パーソナルフォトアーカイブス

という写真展を見ました!

現代アートを70年代ころから、アーティストと共にドキュメンタリーように撮ってたようです

イサムノグチ、ジェームス・タレル、イッセー・ミヤケ、クサマヤヨイ、ならよしとも、アーネスト・ネト、安藤ただお、吉岡とくじん、などなど著名なアーティストの若かれし頃が展示されてます

作品の制作途中の写真などあり、実際に完成は見たことがある作品の写真を見ると、「作品は歳を感じさせないんだな」と思った

現代アート現代アートのくせにいつの時代でも通用するなあ