実生活でKindleを1週間使ってみた!(長文レビュー)
アマゾンのリリースしたKindleという電子ブックリーダー
ちょっと気になってていろんな記事をチェックしてたのだけど
ギズモドがまとまったレビューをしていました
話に聞いている通り、どんくさい見た目に違わぬ
どんくさい機能満載のようですね
ただ正直ソニーのものと比べて羨ましい機能は
ネットとつなげることができ、今後も安定した
ペースで書籍が増えてゆくということです
日本でもソニーがリブリオ(ってやつだっけ?)という名の
同様の商品を作っていましたね
ただ、非常に未来の明るい商品にも関わらず
ソフトの供給が追いつかなかったのか(本当の理由はわからんけど)
いまいち火がつかなかった
よって、その機体の値段はいまだ高いままだし
ソフトの供給も安定してるとは言いがたいのでは?(確かめてないからわからんけど)
要するに、まだ日本にはブームはきていないと。
もちろんKindleもまだ日本には上陸していない。
が、Kindleのこの容姿と機能の鈍くささは解消すべきだろう。
どうせアマゾンはソフトが売れりゃいいだから、
ボディは他社に作らせればいいのになぁ
ソニーに限らず、アップルなり、その他電子機器メーカに任せればいい
というか、きっといずれそうなる
いや、そうならないとKindleの一連の流れは失敗するよ
iPodが流行ったのはたまたまじゃない。
良いデザインと良いUIがあったから流行ったんだ。
アマゾンはそのあたりの研究からやり直したほうがいいだろう。
あの無骨なプロダクトデザインを認めるのは
センスのないアメリカ人の
独特なセンスだけだろう