アニメやキャラデザに力をいれるレベル5にRESPECT


ゲーム制作会社のレベル5が今年の
東京ゲームショーで発表するタイトルが
決まったみたいです


シリーズ2作目となる「レイトン教授と悪魔の箱

新作「イナズマイレブン


どちらもキャラクターの作りこみがアニメ並!
というより、実際にゲーム内でアニメがあるので
そうでないと制作に支障がでるのでしょうが
ゲームにアニメ、という方法論は間違いないです


むかしもアニメシーンがすばらしいゲームは
あるにはあったのですが(特に桜大戦あたりは)
容量がネックで、多用されることはありませんでした


時代は流れ、容量がそれほど問題ではなくなってきた昨今
携帯ゲームですら、アニメを多く利用することが容易になりました
それなら、よりクオリティの高いアニメをゲームに
そして質の高いアニメが作れるのは
ゲーム会社ではなくアニメスタジオです
タッグを組むのは至極当然


ゲームの会社は、もっともっと良質のアニメーションを
ゲームに取り入れるべきです(特にキャラもののゲームは)


がんばれゲーム
がんばれアニメ
がんばれおれ


http://www.level5.co.jp/level5vision/